gensenshu
オススメっていいですよね!

日本で初めて「オススメ」という言葉を使った人物は平賀源内、日本初のキャッチコピー「土用丑の日」の次に考案した言葉だそうです嘘です。


最近、有り難いことにメディアでの露出もあって、べとまるに来られる方がとても増えました。
ただ、一人運営ということもあって、多くて週に一本くらいのゆったり更新で申し訳ない限り…。

デイリーポータルZでも月に2~3本のペースで書いているので併せて読んでもらいたいのですが(ここに執筆記事のリンクがあるのでよかったら読んでね)、今回は過去300本ほどあるべとまるの記事の中で、わたくしネルソン水嶋が「これは読んでほしい!」という記事を厳選して…27本ほど選んでみました。全然選んでない!というより何だその端数!とは言わないで!だって読んでほしかったんだもの…。

選んだ基準は、「おもしろい」とか「興味深い」とかひっくるめて「読み応えがある」ものです。これがおもしろければあなたとぼくはグッドフィーリング!おもしろくなければゲットアウト!…という訳ではないですが、だったら読まないでしょ。是非是非、初めて訪れた方は参考にしてください!読んだことがある方も「こんなんあったな~」と懐かしんでもらえば嬉しいです。それでは参りましょう~!


ネタ系記事

完全に笑いに走った企画です。
ベトナムを知らない人にも読んでもらうため、こういった企画を大事にしています。嘘です、趣味です。
 

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最近この記事をきっかけにべとまるを知った方が多いはず。ベトナムで話題になったことでヤフー・ジャパンのトップニュースになってしまった、当日はいつもの15倍くらいのアクセスがありました…Yahoo!砲恐るべし。ベトナム人の方からかなりウケて、笑いには予備知識(ドリアン)は必須だなと思いました。

donald
ベトナムのマクドナルド一号店がオープンしたので、ドナルドのコスプレをしてお祝いに行こう!という企画。化粧の素材はポスターカラーだったので、時間の経過とともに顔面がヒビ割れていきました。べとまるで最もシェアされた記事かな。多分。

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日本の青年誌やエロ本の最後のページに成功者の象徴としてよく載っている札束風呂。日本円(安くても千円札)では無理があるけど、ベトナムのドン紙幣なら出来るじゃないか!ということでやってみた企画。500ドン札一枚で3円未満です。最後は銀行に返す…のは申し訳なかったので、寄付!

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ベトナム人の青年がバイクのマフラーの排熱を利用してBBQをつくったという話を受けて、それでは本格的に料理をつくろう!という企画。料理としては非の打ち所のない成功、しょうがないけどゆえに不満。

ベトナムの狂ったディズニーランド・スイティエンパークを勝手に広める非公式キャラになってみた
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スイティエンパークが好きすぎて、いっそのことスイティエンパーク(のプールサイドにある初代国王がモデルの顔面岩)になった記事。書いていて意味が分かりませんが、そういうことです。自分で言うのもなんですが、読む人の嗜好を一切考慮していない姿勢が気に入っています。これをオモコロというサイトの記事コンテストに応募しましたが見事に落選しました。だって意味分からんもんな。

jojo-standing
「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画作品があり、そのキャラクターの立ちポーズを真似する企画。しばしば日本でオフ会が開かれるほどのひとつのジャンルとして確立しているんですよ。最初は見ていただけのベトナム人の皆さんが一緒にやってくれる様子を見て、この国がまたひとつ好きになりました。


珍スポット系記事

日本ではお目に掛かれない変な場所があるというところが、ベトナム最大の魅力。
 

dacho-riding
ドナルドの記事を書くまで、べとまるは「ダチョウ乗りの情報が載っているサイト」としてホーチミンの日本人の間で認識されていたそうです。つまりそれほどに象徴でもあった企画。これでデイリーポータルZ新人賞というコンテストの最優秀賞を獲得しました。今では端に行って戻って来るまで乗りこなせます。

suitien
狂ったディズニーランドとして有名なベトナム最大の遊園地。「奇界遺産」という世界の変な場所を集めた写真集の表紙カバーを飾っています(ちなみに狂った~の名付け親は著者の佐藤健寿氏)。オブジェ編、アトラクション編、地獄のプール編、と三連作です。ねちっこいくらいしつこくツッコんでいます。

big-pho
あるフォー屋が開催した総重量5kgのフォー大食い企画にチャレンジした企画、でも挑戦者は私じゃなく友人のぶんたろう。大きいものはそれだけで迫力がありますね。なお、彼はもう帰国したのですが、別にこれがトラウマになったって訳じゃないよね…ね?

north-korea
ベトナムの中の北朝鮮。民間ではなく国営で、北朝鮮と交流のある国にあります。日本人にとっては珍しい北朝鮮料理があり、そして北朝鮮人の女性が給仕をしてくれます。ここの最大の魅力は何と言っても7時半から開かれるバンド演奏と寸劇です、笑う以前にカルチャーショック度が高すぎて唖然とします。

dragon-bridge
中部にあるベトナム第三の都市・ダナンにあるドラゴンブリッジ。いつもは至って普通の橋(デザインは異様だけど)ですが、週末土日の夜9時に火を吹きそして水を吹くのです。運が悪いと風向きによってはビショ濡れになります。で、この日は運が悪かったのです。

300kimma
ハノイのKim Ma通りにある心霊スポット。適当な嘘じゃなくて、本当にハノイ市民の間でも超有名な心霊スポットなんですよ。この日に撮った写真にはオーブらしきものが写っていて、小雨の雨粒だと思っていたのですが、前にも後にも同じような天候でそんなものが写ったことはないんですよ…怖いね!

nudist
ハノイにあるホン川の中洲にはヌーディストビーチがある…そんな噂を聞きつけて見てきました。その正体は?…「ベトナム」「ヌーディストビーチ」で検索してこの記事に辿り着く人が少なからずいるらしく、そんな(おそらく)殿方を次々とガッカリさせている記事だと思います。

vothisau
ベトナム最後の楽園と呼ばれるコンダオ島は、インドシナ戦争やベトナム戦争で数多くの烈士(国のために戦った人々)が島内の監獄で亡くなっています。Vo Thi Sauという女性もその一人で、18歳と若くして亡くなったためベトナムの教科書に出るほど有名人。その彼女の墓前で、夜12時に願い事をすると叶うという不思議な言い伝えがあるのです。立ち入ってはいけない儀式のようでした。立ち入っていいんだけど。

ultraman
紹介している記事の中で唯一ベトナムではなくタイの話なのですが、珍度マックスなのでオススメします。アユタヤ近郊にウルトラマン博物館という施設がつくられる計画があったものの途中で頓挫、今ではトレードマークとして設置されたウルトラマンの顔(実物大?)が朽ちてもなおそのまま放置されています。

fireworks
ただでさえバイクの往来が激しいベトナム(の都市部)。年に四度ある打ち上げ花火の夜は、それはそれはおそろしいほどのバイクが道を埋め尽くすのです。

white-hear
道端でよく年少者が年長者の白髪をプツリプツリと抜いている光景を目にします。それをサービスにしてしまったお店で、今では新たな業態として確立しているそうです。白髪など無いと思っている人でも、抜けた毛を見ると引くほどあると思いますよ。

虫早食いチャレンジ!芋虫5匹の踊り食いとサソリの素揚げ20匹【後編】
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記事自体は動画の切り出しなので(それでも楽しめるようにはしているつもりだけど)、これは動画を見てもらえると嬉しいです。吐きそうになりながらも震え声で「おいしい」と言いながらサソリを食べるぶんたろうは、一体何処を目指しているのだろうか…。そして小寺さんがカイゴの海に腕を突っ込む快感に目覚めます。


インタビュー系記事

話題のベトナム人へのインタビューの方や、在住日本人の方との座談会です。


white-prince
観光エリアを歩いていると必ずと言っていいほど声を掛けてくるバイクタクシー。彼はその中で一際変わっている、というか輝いている存在で、服からバイクまで全身を白いもので覆い尽くしているのです。その白い理由を聞いてみました。ハリウッド進出したという話を小耳に挟んだけど、詳細が気になります。

giburi
宮﨑駿監督が引退会見をした頃に、あるベトナム人が描いた肖像画がTwitterで一万リツイート以上されました。それの理由は…眼鏡や鼻や口などのパーツが全てジブリのキャラクターで出来ていたのです。その日本のニュースを見て、イラストレーターの方がホーチミンに住んでいると知ってインタビューした記事。

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ベトナムと聞いてテレビ番組「水曜どうでしょう」の最後の企画、「スーパーカブでベトナム縦断」を思い浮かべる人が多いそうです。その時に大泉洋さん達と一緒に縦断したベトナム人ガイドのニャンさん、実はホーチミンに住んでいると聞いて、インタビューしました。今でも時々ファンの方々に読まれてるみたい。

meeting
私がベトナム(ホーチミン)に住み始めた2011年末から、今ではかなり日本人が増えました。多少の違いこそあれ、日本人としてベトナムに思う良いこと悪いことは共通しています。座談会を開いてみた企画。


観光系記事

ベトナムに興味を持つ日本人の方は、入り口が大体ここ。
これまで行った中で美しかった場所と、HISさんとつくったまとめ記事です。
三本しかないあたり、べとまるはこういうことを頑張っていません(ビッグキーワードなのに…)。
 

conda-diving
ベトナム最後の楽園・コンダオ島はその海の美しさが魅力のひとつ。人生初のスキューバダイビングです、こういった海の中の光景ってただそれだけで珍しく魅力的。なお、ベストシーズンは3~4月とのこと。

sight-seeing
そういえば意外にこの手の記事がないな、ということで企画。ベトナムの代表的な観光都市を網羅しています。特に笑いがある訳ではないですが、ベトナムの観光という点でとても情報価値が高いと思います。

ベトナムは東南アジアで最もビールの安い国だと言われています。そんなビール屋(ビアホイ)をはしごして回ろうという企画。前後編。人が本当に酔っ払っていく過程を見ることが出来ます。


お役立ち系記事

観光系記事以上におざなりになっています。
本当はもっとあるんだけど、オススメするほどの記事はこれくらい。
 

living-cost
ベトナム生活が一年を過ぎた頃に、それまでに掛かった生活費を計算してみました。物価も高くなっているので現在は当時より1.3倍くらい掛けたくらいでしょうか。移住を考えている方の参考にどうぞ。



と!以上です!いやー多い多い!

今後も「これはオススメしたいもの」という記事が出来たら、ここに追加していこうと思います。

デイリーポータルZでも執筆しているのでこちらもご覧ください。


なお、べとまるはPR記事の制作も請け負っております。
別媒体(ウェブに限らず)での寄稿も歓迎です、お問い合わせフォームよりご相談くださいませ~。



ところで、サムネイル画像…。



gensenshu
 プレイヤーを選択してください、って感じだね。どれもヤダ。