ベトナムでムリヤリ畳を搬入する方法

ベトナムでムリヤリ畳を搬入する方法

畳っていいですよね!

い草の匂いが懐かしく感じるのは、弥生時代の稲作文化と密接な関係があるそうです嘘です。

 

ホーチミンで、どうしても畳で寝たい。

ホーチミン(おそらくベトナム)の一般的な住居では、みんな裸足で生活します。
しかし大抵の場合、床は陶器製のタイルでまず畳なんてお目に掛かることは出来ません。

だが我々米食って床で寝る大和の民!ああああ畳に寝転びたい!

なので今回、無理矢理畳を敷きました。

 

一応これは一発目の記事なので、大前提として色々説明することがあるのでまずそこから。

僕は今、こっちでシェアハウス暮らしをしています。
男3人と女1人の合計4人、言っておくと全員が日本人。

たまたま渡越のタイミングが被った男3人が、共通の知り合いであったある人の計らいによって、家賃も安かろう慣れない土地で心強かろうと共同生活を始めました。

2011年12月中旬。
facebookで挨拶こそ済ませたもののほぼ初めましての対面状態で、新生活のベースとなる四階建ての一軒家に全員が足を踏み込んだ時のこと。

一階の共同リビングとキッチン、二階三階と各人に割り当てられる部屋を見て回った後、最上階となる四階へ登ってすぐに視界に入ったのは「なーんもない」空間でした。

目算で大体12帖ほどの空間、隅っこに洗濯機がポツン。

 

「これ…無駄っすねぇ。」
「なんとかして遊びたいですね。」
「畳とかソファで埋めて、人とか呼んだりして。」

 

そんな会話がなされた!それからおよそ五ヶ月後の今日!

ホーチミンでおそらく唯一の畳業者を見つけ出し、めでたくも搬入の日を迎えることができたのでした。

 

 

そらー!畳やでー!

 

こっちで生活しているとね、

畳に触れる機会なんてあんまり無い訳ですよ。

日本食レストランはあれどそうそう寝転べないですから。

畳超好き!好き好き!!

もふもふ!

くんかくんか!

ご飯何杯だっていけるぜ!!

 

 

 

まぁそういう訳で、さ。

 

 

 

これから畳を入れてどうするのか、っていう話よ。

 

「え?寝転べたらいいんじゃないの?」

 

そんな訳無いやん。たったそれだけの理由で敷く訳無いやん。
じゃあ何故かって?人、集めたいからですよ。

集めたい理由を聞かれると、集めたいからとしか言えないけど。
言えないけど、だがそこに生まれる出会いからのドラマこそ人間の宝なのです。

 

 

「うちに畳入れますー!来て下さいねー!」っていうのは以前から結構言って回りました。

 

 

ホーチミンにはこうして畳で寝転がれる場所も無いですから最初の需要はあると思うけど、それでここに集まってさて何しましょうか~ってのはあんまり明確なプランが無かったりする。

 

そんなんで、ここに1600万ドン(62000円)近く投資しています。

 

映画を上映しちゃう?百物語でもやっちゃう?あ、大喜利とか?

あ、大喜利は本当にやりたいです。
ベトナム人に大喜利を教えるってのはガチでやりたいです。

 

ギークハウスコワーキングといった類友的に人が集まることに興味があるので、「6万円掛けてホーチミンで畳を敷いたった」という僕らのアホらしい行為を面白いと思える人に集まってもらうこと。

そんなステキな人達で、ここをこれからどうコンテンツにしていくか考えたいと思います。
ここで提案してもらっても、OKですよ!間違えた!むしろご提案して下さいませ神様仏様!

 

 

まずは「無意味に畳で寝転ぶ会」でも開いてみようかな…。

 

 

 

畳屋さんの情報です。
俺も敷きてぇなぁ~と思ったらどうぞ。

T.C Thao Co., Ltd

ハノイやフエからも受注しているとのことで、もしかしたらベトナム唯一?かも。
また、ベトナム国内のみならず日本にも輸出しているそうなので品質は保証出来そうです。

90cm×80cmで65USD、オーダーサイズの場合は1平米45USD。
社長?のロンさんは余裕で日本語を話せますが、「メールは英語にして」と言われました。

 

 

~追記(2012/05/16)~

友達につくってもらいました。
じゅんこ氏、ありがとうございます。

 

俺のスピードについて来れるかな!?

 

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